1つの汎用機?複数の専用機?

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誰のためのユーザー中心デザイン? - CNET Japan

僕も、iPod と携帯電話と CLIE を持ち歩いているが、それらが1つになることがハッピーかというと、そうではない。

一番大きいのはバッテリー。音楽は聴けなくなっても、携帯は切れてほしくない。1つになっても、バッテリーの大きさが3倍になったら、おそらく電話の大きさには収まらないだろう。

使い勝手という意味でも、たとえば、再生/停止ボタンは独立してほしいし、大きな画面のタッチパネルも必要だし、10キーはもちろん必要。これをひとつの機器に載せるには..?.(もちろん、タッチパネルでソフトキーにすれば?という話もあるだろうけど、それはそれで押しづらいし。)

リビングにリモコンがたくさん存在する、という話は同感。でも、もともと操作対象となる機器がたくさんあるのが根本的な問題かも。今後は、テレビが操作の対象となり、連携して他の機器が動けば、リモコンも一つに出来るような気がする。

ユーザ中心のデザインを実践する、すなわち、これまでの概念を捨て、新たなユーザエクスペリエンスを作り出すとなると、企業の組織のあり方、ビジネスモデルの改革、コスト増など、企業にとっては大きなハードルがあるのだろう(ノーマンも言っていることだが)。また、ユーザーにとっても、便利になる反面、新たな概念を覚える必要がある。慣れれば便利になるが、慣れるまでに時間がかかるだろう。

当分、画期的なガジェットは出てこないような気がするなぁ...

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